FC2ブログ
2018年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2011.10.01 (Sat)

山本良一 一秒の世界2

1秒の世界2―GLOBAL CHANGE in ONE SECOND Part21秒の世界2―GLOBAL CHANGE in ONE SECOND Part2
(2008/12/12)
山本 良一、Think the Earth Project 他

商品詳細を見る


毎年、恒例となった『1秒の世界』のTV特番が、2009年1月10日(土)夜、放映される。この特番に連動して発行される『1秒の世界』第2弾!世界、宇宙、人体…森羅万象の変化を「1秒」で切り取ると見えてくる世界のリアルな現実。 (内容紹介より)

1秒間に、日本では13km分のトイレットペーパーが生産されているといいます。
トイレットペーパー。毎日、何も考えずにクルクルポイと使っていると思うのですが、具体的な数値として表現されると驚いてしまいます。だからと言って、トイレットペーパーの使用量を減らすのは難儀なことでしょう。せめて再生紙を使ったトイレットペーパーを選ぶようにするだけでも違うと思います。「肌触り抜群!」、「ふんわり感が違う!」というような高級パルプのトイレットペーパーを使ったところで、最後はどうせジャ~ッと水に流れて消えてゆく運命なんですから。

他にも、1秒間に日本ではおにぎり8,600個分の食料が生ゴミとして排出されていたり、
1秒間に、日本には128kgの大豆が輸入されていたり(大豆の国内自給率は、実はたったの5%なのです)、
1秒間に日本では500mlのペットボトル590本分が生産されていたり。

1秒間という実感できる時間に置き換えて表現されると、どれだけ多いものなのかが想像できてきます。
前作「一秒の世界」に引き続き、眉間にシワが寄ってしまう事実ばかりで構成されています。

自分も、ここ数年でエコの意識が高まり、水筒を持ち歩くようになり、布ナプキンを使用するようになりました。そう、布ナプキンは、いつか改めて記事にしたいなと思っていますとにかく使い心地がよいのです。毎月のレディースデーが楽しみで待ち遠しくなるほどなんですよ。
(って、このブログは「読書ブログ」なんですが…本当の雑食ブログになりつつありますねえ…)

そして最後にもう一つ。

1秒間に、4.6kgのオーガニックコットンが生産されています。

…1秒間に4.6kgというのは、年に換算して145,872tの生産量(2007年)。これでも綿花生産全体の1%にも満たないそうです。
実は、コットン(綿花)を栽培するためには、大量の殺虫剤と農薬が必要になってくるのです。
(参考)日本オーガニックコットン協会のHP
その量たるや凄まじく、全世界で使用される殺虫剤の16%、農薬の10%はコットン栽培に使われるものだといいます(出典:Pesticide Action Network(PAN), 2007)
また、コットンの主要生産地であるインドでは、農薬によるコットン農家の健康被害も深刻なものになっているとか。
コットンを使うのなら、少しだけ値は張りますが、オーガニックコットンを選ぶのはいかがでしょうか。
オーガニックコットンを使用することが、農薬や殺虫剤の使用量を減らし、インドのコットン農家の健康を守ることにつながっていきます。

「偉そうに、ジャイおまえはオーガニックコットンを使っているのか?」と思った方へ。
はい、使っています。コットンにかける金額は二倍になりました。
コットンは薄いベージュ色で、よーーく見ると斑点のように綿花の一部が混入しています(もちろん使用上は何の問題もありません)。さわり心地はフワフワです。殺虫剤や農薬を使用していないために肌にも優しいはず。これからも使い続けます

テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

16:30  |  小説以外(実用)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。